“日本初”吹込み用木質繊維断熱材Zell(ゼル)の販売開始 ~「脱炭素」時代の理想的な断熱材~

株式会社イケダコーポレーション(本社:大阪府、代表取締役:池田 佐知)は、ヨーロッパ最大の木質繊維断熱材メーカー STEICO(シュタイコ)社から吹込み用木質繊維断熱材Zell(ゼル)の販売を開始いたしました。

Zell(ゼル)施工風景1

STEICO(シュタイコ)社の木質繊維断熱材では吹込み用の製品の取り扱いは日本で初めてとなり、有限会社もるくす建築社(本社:秋田県、代表取締役:佐藤 欣裕)をはじめに、国内の各地域で試験的に施工が行われ、施工した工務店やビルダーからは性能の評価が高く、販売要望の声に応え、3月に販売を決定しました。

Zell(ゼル)はバージンパルプを採用しているため、繊維が長く反発力に優れているので沈下が少なく、ヒートブリッジの心配のない断熱材です。加えて、高い断熱性能と熱容量、遮音性、調湿性などで室内を常に一定の温度で静かな快適な環境に整え、これまでの石油系断熱材にはない特徴を持っています。

○吹込み密度:壁50kg/m3、屋根、天井35-45kg/m3

○熱伝導率 :0.038(W/m*k)

○熱容量  :2100c[J/(kg*K1)]

○防蟻処理仕様(ホウ酸入り)

STEICO(シュタイコ)社の木質繊維断熱材は、戸建て住宅一戸当たり約4トンの二酸化炭素を固定化し、その高い省エネ性能で年間約5トンの二酸化炭素を削減する、「脱炭素」時代の理想的な断熱材としてヨーロッパでも注目されています。

当社では今後も健康や環境に配慮し、人々の安全・安心に寄与する商品を通じてより一層の社会貢献を目指してまいります。